意外と副業に役に立つのが小型二輪車免許です

自動車の運転免許証を持っている人はそれなりに居ても、二輪車の免許も同時に所持している人はあまり多くないかも知れません。自動車の運転免許を保有すると、排気量が50cc以下のいわゆる原付バイクも運転することができる為、大きなバイクに乗ろうと思わない限り、遭えて二輪車の免許まで取得する必要はないのがその理由だと考えられますが、この原付ではない二輪車の免許が副業に意外に役に立つのです。 それは、近年副業としてちょっとしたブームになっている「ウーバーイーツ」を例にとっても、自転車、もしくは125cc以下の小型バイク(原付バイクを含む)で配達するのがルールとなっており、小型以上の二輪車の免許を持っていると、原付ではない小型バイクを使うことができます。 排気量が50ccまでの原付バイクと、それを越えて125ccまでの小型バイクでは、交通ルールが大きく異なります。原付バイクは時速30キロ以上で走ってはいけませんが、小型バイクなら自動車のように道路自体の制限速度まで出して構いません。また、自転車や原付バイクのように自動車の邪魔にならないように道路の左側を走る必要もありません。 同様の配達業でも、原付では速度制限の問題がある為、90ccの小型バイクを使っているような場合も多く、自動車の免許では乗ることができません。年末年始には副業としてもよく行われる年賀状の配達でも、50ccではなく、125ccまでの小型バイクが利用されることがあります。実際にも、小型二輪免許以上を所持していることが採用条件だった郵便局がありました。(郵便局によって異なります。中には原付免許で大丈夫なこともあります) ペーパーテストだけでとることができる原付免許とは違い、小型二輪免許となると基本的に教習所に通う必要がありますが、自動車免許を既に所有していれば、10時間程度の講義を受けるだけで構わず(法定試験は別です)、費用も何も所有していない場合と比較して半額程度で取得することが可能です。これは、交通ルールが自動車とあまり変わらない為で、自動車の免許を所有していれば、それを再び学び直す必要はないからです。 よって、自動車免許を所有しているなら、この小型二輪免許はとっておいて損はないと言うことができます。それよりも上の400ccまで乗ることができる中型となると、運転技術の教習に少々手間取ったり、取得までの時間や費用も掛かってしまうものの、125ccまでの小型であれば、原付バイクとそれほど変わらずに運転できる為、比較的容易に取得することができるでしょう。

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